2007年01月24日

化粧品販売にICタグを活用か・・・実証実験開始

 今日(24日)「NIKKEI NET」に『ICタグで化粧品販促――三越・資生堂・富士通が実証実験』なる記事が掲載されました。




 ICタグによる商品管理については、数年前から、あちらこちらで実証実験が重ねられてきているところなのですが、今度は百貨店などでの対面販売方式で売られることの多い化粧品の販売促進の一助としてICタグが採り入れられることになり、東京と名古屋の百貨店1店ずつで実証実験が行われることになったとこの記事では報じています。



 化粧品サンプルにタグを取り付け、端末の前に置かれている読み取り装置にかざすとその化粧品の詳細情報が表示されると共に、顧客がどんな商品を手にしたかとの履歴もとれるようになっているとか。



 併せて、手に取った化粧品を仮想的に試すことのできる(実際にその化粧品を使用したときの顔面像を生成出来る)装置も備えることにしているそうです。





 化粧品の対面販売といえば、カウンターに客を座らせ、店員が試しに顧客に化粧品サンプルを付けてみては、鏡を用意して、サンプルを付けたときの客自身の顔を見せて・・・といった光景を思い浮かべそうなところなのですが(間違っていたらスミマセン!!)、このシステム一式では手に取った化粧品サンプルを読み取り装置にかざすだけで、商品情報はもちろんのこと、一瞬にしてこの化粧品を使って化粧したときの自分の顔が一瞬にして確認が出来るし、店側にしてみればこの装置を使ってリストがとれる・・・





 このシステム一式で、手間無く、効果的にマーケティングが行えそうな気がしますね・・・なお、1月下旬から2月上旬にかけて実証実験が行われるとのことで、その結果に注目したいと思います。
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