2007年02月21日

「Web2.0」に纏わる少し”痛快な”話・・・揺さぶられる大企業

 昨今、当たり前のごとく見聞きする「Web2.0」に関して、少し気になる(というより痛快に感じた)記事を拾ってみました。




 今日(21日)付けで「NIKKEI NET」に掲載された「Web2.0に戸惑う大企業(2)――経営者がつきつけられた課題」というコラム記事。




 今やインターネットの世界ではユーザ各自が独自コンテンツを作ってネット上で公開する等といったことが当たり前のようになってきているが、その現象が大企業を揺るがしている、という内容の話題になっています。




 この記事で印象に残ったのは、ユーザ各自の独自コンテンツの創造の一例として提示されていた、ひとりの高校生が複数の既存の検索エンジンによる検索結果をまとめて表示させるという「メタ検索エンジン」を構築・公開したこと。



 この話を目にしたとき、ふと、最近知るところとなった”ヤフーグル”に代表される「マッシュアップ」サイトの存在を思い出しました。




 最近ではヤフーやグーグル等でも各自が提供するサービスの機能をAPIの形で公開するケースが増えてきていて、「Web2.0」の概念の普及に伴ってか、公開されている複数のAPIを組み合わせた新しいサービス・サイトを作るという”マッシュアップ”の動きがあちらこちらで散見するようになってきているようです。




 そしてその”マッシュアップ”に限らず、あらゆるコンテンツが一ユーザの手で次々と生み出されているという今日のネット界の状況に、半ば”官僚組織”と化した大企業は何らかの変革を求められつつある、とこのコラム記事は訴えかけているようでした。





 変な話、こりゃ戦国時代に見られた”下克上”のような感じ…



 味のある話でしたネ(何のことやら)・・・・・・
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