2007年02月25日

記憶装置無きPC・・・企業では支持広がる

 もし、あなたのパソコンにHDD等の記憶装置が無かったら…



 私だったら、最近ではインターネット上で各種データを預かってくれるサービス(例えばジャストシステムの「Internet Disk」とか)が存在するので、それを利用するという手も考えられなくもないですね《ただサービスを受けるための料金が必要になりますが》。



 でもダメか・・・


 もし現在入っているOSの動作がおかしくなった時、再インストールはどうやってするのか、という問題が出てきますね(尤も、ネットワークを通じてOSのインストールを行うノウハウがネット上で公開されていますので、複数台のPCを所有しているところではそれを基にしてインストールは出来そうなものですが…)。






 ところがその”記憶装置の無いPC”、法人向けのPCでは現実に販売されていまして、最近では”個人情報の保護”の絡みや保守費用が安上がりなこと等が受けてその需要を伸ばしていることが昨日(24日)付けで「NIKKEI NET」に掲載された「記憶装置なしのパソコン、07年の国内出荷倍増へ」という記事の中で伝えています。



 記事では、この”記憶装置の無いPC”の今年の出荷台数は昨年の約2倍と見込まれているとのこと。






 まあ、企業の場合は個人情報の管理が法律で定められていることもあって、こうした”記憶装置の無いPC”というのは具合いいのかもしれませんね。



 それと、記憶装置が無いので、衝撃に対する耐性も違うだろうし・・・





 これも個人と法人との文化の違い、というものでしょうかね…
タグ:PC
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